子供心が創造を超えたビジョンをつくる

旅と冒険で夢実現を応援する中山由己です！
もう寒い！冬ですね。
これからどんどん寒くなっていくかと思うと憂鬱になります。
でも私にはアイランドワークがある！
コタキナバル、パラオ、沖縄、南の島にいける～～
寒いのが苦手な方、島が大好きな方は是非一緒にアイランドワークで常夏を満喫しましょうね

アイランドワークもそうなんですが、
私が企画するセミナーには”童心を取り戻す”要素が多く含まれています。

なんで、童心、子供心かというと、
実はこれ、とっても大事だからです。

子供ってなんでも玩具に変えて遊んじゃう。

その発想とアイディア。
大人になるとだんだん発想もアイディアも浮かばなくなって来ちゃいますよね。
そして、いつのまにかやりたい事や夢、将来のイメージも描けなくなっている。

世界中の人に愛されるディズニーランドを作り上げ大成功に導いたウォルト・ディズニー。
ウォルト・ディズニーは
ドリーマー（夢想家）、リアリスト（現実家）、クリティック（批評家）
の、３つのポジションから会社の戦略を導いていたそうです。

この３つの中で一番大事なのは、ドリーマー。
ウォルト・ディズニーが世界中の人から愛されるテーマパークを描いたから、
ディズニーランドが出来た。

何かを生み出すとき、
新しく始めるとき、
変えるときは
ドリーマーが重要。

創造を超えるワクワクするビジョンが描けるから、
それをカタチに出来て、
自分も周りも世の中も変化する。

固定概念、枠、しがらみ、などでガチガチに固まった頭とココロでは、
ワクワクするビジョンは描けない。

そのガチガチに固まった頭とココロをほぐすのに、
自然や五感そして童心を取り戻すようなワーク・要素が必要なんです。

そんなのをいっぱい散りばめているのがアイランドワークであり、旅ジョンなどの企画。

創造超えたワクワクするビジョンを描けた方が楽しいでしょ！
描けたら、
私たちは大人だから実現の方法手段はいくらでも見つける事が出来る。

創造超えたワクワクするビジョンを描いてみませんか？